日本MIT会主催 マイケル・クスマノ氏、ロバート・フェルドマン氏講演会のお知らせNEW

マイケル・クスマノMIT教授
ロバート・フェルドマン東京理科大学客員教授
講演会
主催:        日本MIT会・MTスローン日本同窓会・日本MITベンチャーフォーラム
共催:        東京理科大学
日時:        2017年10月11日(水)18:30(開場18:00)〜 21:30
場所:        東京理科大学 富士見校舎(経営学部) 地図と行き方は下記参照
参加費:     3,000円(日本MIT会・SSJ・MIT-VF正会員は2,000円)当日受付でお支払下さい
申込方法: 日本MIT会ホームページhttp://www.mit-j.org/ の「イベントカレンダー」より10月6日(金)
               までにお申込みください。(スペースの制約上、定員に達し次第締め切らせて頂きます)

   イノベーションは、社会発展と経済成長の原動力として、どの国においても重要テーマですが、特に少子高齢化と労働人口の減少及び政府の財政赤字に直面する日本では喫緊の課題となってきています。    MIT REAP(Regional Entrepreneurship Acceleration Program)の東京チームは、2015年以来MITの支 援のもとで米国のような起業とイノベーションのエコシステム(生態系)を東京に構築しようと取り組 み、2年間かけて東京理科大学にTokyo Entrepreneurship & Innovation Centerを設立しました。
   MIT REAPの活動は昨年9月のセミナーでもご紹介しましたが、今回はMITからクスマノ教授、東京理 科大からフェルドマン客員教授をお招きし、現状日本が直面するイシューを共有するとともに、起業や イノベーションで成功するうえで重要な思考と戦略について議論することを目的としています。皆様の ご出席をお待ち致しております。  

18:30〜20:30 講演会 @1階 F101教室

■ロバート・フェルドマン教授
“Japan's Economic Future, Challenges and Opportunity"

日本は、世界のすべての経済問題を抱え、その故にすべての可能性を孕んでいる。問題を機会に変える鍵は技術である。本講演ではまず、世界経済における日本の位置づけを見てリスクと機会を明らかにする。次に、日本の成長戦略を取り上げる。高齢化、少子化、資源、環境、財政赤字、格差などの問題は、生産性を著しく高めることなくしては解決できない。何を成すべきか、日本がこれらの問題を克服し、高い生活水準を守れるかのメルクマールを紹介する。
(日本語による講演30分、Q&A 15分)

(プロフィール)
1970年に米国からAFS 交換留学生として初来日、名古屋で1年間過ごす。イエール大学で経済学/日本研究の学士号を取得後、ニューヨーク連邦準備銀行、およびチェース・マンハッタン銀行に勤務。マサチューセッツ工科大学に1978〜1984年在学し経済学博士号を取得。1983〜89年、国際通貨基金(IMF)のアジア部、欧州部、調査部に勤務。1990〜97年、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券で主席エコノミストを務める。1998年2月モルガン・スタンレー証券会社(現:モルガン・スタンレーMUFG 証券株式会社)に入社。2003年4月より株式調査部長、2007年12月より経済調査部長、2012年7月よりチーフエコノミストに就任。日本経済の見通しや金融市場動向及び政策動向の予測を行うとともに、テレビ番組出演や雑誌寄稿、講演などの対外活動にも積極的。2017年4月より東京理科大学、イノベーション研究科客員教授、2018年4月より、経営学研究科教授就任予定。http://most.tus.ac.jp/newmot/ 〈著書〉フェルドマン博士の日本経済最新講義(文芸春秋社)、フェルドマン式知的生産術(プレジデント社)、一流アナリストの「7つ道具」(プレジデント社)

■マイケル・クスマノ教授
“How to Think About the Future: Look Forward, Reason Back”

This talk is based on a recent book by David Yoffie and Michael Cusumano, Strategy Rules: Five Timeless Lessons from Bill Gates, Andy Grove, and Steve Jobs, published in 2015 and now in 18 foreign languages. Most of us try to learn from history and then “reason forward” from past examples. However, strategy and entrepreneurship are mostly forward-looking, not backward-looking. The most first rule these three leaders followed to make assumptions about what the future, based on facts and technology trends from their viewpoints. Then they took actions to make their visions of the future a reality. In this case, the facts and trends involved Moore’s Law and the future of computing technology and markets. We think all managers and entrepreneurs can learn from this type of “look forward, reason back” approach.
(日本語による講演30分、Q&A 15分)

(プロフィール)
MITスローン経営大学院及び工学部教授。ビジネス戦略やテクノロジー・マネジメントに関する世界的権威。主にハイテク産業分野における数々の大手企業のコンサルタントを努め、数社の役員を歴任。2017年5月まで、東京理科大学(http://www.tus.ac.jp/)の特任副学長として同学のビジネススクール(新技術経営専攻)の変革を監修。著書に”The Business of Software”(ソフトウェア企業の競争戦略)、”Staying Power”(君臨する企業の「6つの法則」)など13冊がある。最新作は”Strategy Rules: Five Timeless Lessons from Bill Gates, Andy Grove, and Steve Jobs”(ストラテジー・ルールズ – ゲイツ、グローブ、ジョブズから学ぶ戦略的思考のガイドライン) https://www.amazon.co.jp/Strategy-Rules-Timeless-Lessons-Gates/dp/0062373951 Michael Cusumano: http://web.mit.edu/cusumano/www/

■自由討論(30分)
20:30〜21:30 ネットワーキング @2階 学生ホール

立食形式。軽食と飲み物を用意しています。
お問合せメール:日本MIT会事務局 info@mit-j.org

(リンク先)


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